はじめに
40代サラリーマンが「トラリピFX」で月50万円の利益を出していました(2022年実績)。
そんな私が、トラリピで悩みがちな「マイナススワップ対策」について個人的な意見(素人の考察)を述べていきますので、興味が持てましたら最後までご覧ください。
結論
マイナススワップ対策には「スワップ投資」が有用である。
暫くの間、含み損を許容できるのであれば、低レバレッジでの「スワップ投資」運用に意義はある。
理由:
日銀が利上げを始めたとは言え、高金利通貨の国々との政策金利の差は中長期にわたり埋まるものではないと考えられる。
しかし現在は、米国の景気減速も相まって、円キャリートレードの解消による巻き戻しが始まっているため、まだ円高に大きく振れやすい(不安定な)地合いにある。
そのため、今から始めると多少の高値掴みになり含み損が生じる可能性が残っているものの、高金利通貨スワップ投資の趣旨から考えるに、中長期的視点での利益に繋がるとして受け入れられるのであれば、低レバレッジでの運用は有意義であると考えられる。
以下、既に巻き戻しが始まっていますが、記載は残しておきます。(2024年8月)
日本以外の世界各国の利上げサイクルにより強い円安トレンドが続いていましたが、そのサイクルが終わる今年はその「巻き戻し」が起こると考えられます。
少なからず、各国が利下げを始め、日本が(僅かながら)利上げを始めるという流れは、ほぼ間違いないでしょう。
あとは、その「巻き戻し」の強さ・程度がどのくらいになるかという点が気になるところですが、クロス円通貨はその影響を受けるでしょうから、「スワップ投資」で注目を集めていた高金利通貨運用も、例外ではないだろうと思われます。
さらに、米ドルやユーロに少しでも影響のある通貨であれば、円高だけでなく米ドル安・ユーロ安になるという点においても影響を受ける可能性があるでしょう。
「今から始めるとした場合」に考えられる具体的なスワップ投資の手法は、これらを踏まえ次章以降でお示しすることに致します。
マイナススワップ対策の概要
なぜマイナススワップ対策をするのか
私自身はトラリピでマイナススワップにさほど苦しめられていませんが、将来のことは分かりませんため、リスクヘッジとして簡単なマイナススワップ対策を今のうちにしておいたほうが良いと考えました。
また、実世界では私の設定以外であってもマイナススワップに苦しんでいる人もいるようです。
マイナススワップ対策が必要な方は主に「トラリピ運用者」であり、ハーフ&ハーフ戦略を実行すると、運用時期によりマイナススワップの影響を大きく受けることがあります。
特に対円通貨でトラリピを運用した方にとっては、大きなマイナススワップに苦しんだとも聞きます。
- 想定よりもレートが円安に振れていくと、マイナススワップが生じるポジションが積み重なっていく
- 日頃の決済益よりマイナススワップのほうが多くなる(つまり常に損失が生じ続ける状況)
- いつ円高に振れるか先が見えず、いつまで経ってもそのポジションは減っていかない(つまりいつまで我慢すれば良いのか分からない)
- 将来的に円高に振れて決済されたとしても、マイナススワップで相殺され利益にならず、損失しか残らない
- 通貨ペアの金利差が広がり、この期に及んでマイナススワップの額がさらに上がっていく
- これといったマイナススワップ対策の情報がない
- SNSでは損切りする声も増えているが、自身はまだその覚悟が持てない
現在考えられる、マイナススワップに関する情報を纏めてみました。
要は、トラリピ運用者が不安でしかないわけです。
私自身、当時試用していた運用方法に上述の不安が将来的に生じるであろうことが想像でき、「運用の持続可能性」に対して懐疑的になりましたので、そこで私は戦略を一から見直し、マイナススワップの影響が少ないだろうと考えられるトラリピ独自戦略を生み出したのです。
(私のトラリピ戦略については別の記事で公開していますので、サイトマップなどからご確認ください)
マイナススワップ対策としては「戦略を見直すこと」が手っ取り早いですが、それは損切りすることにも繋がります。
それができれば悩んでいないでしょうから、それとは別のマイナススワップ対策が必要なのだろうと推察しております。
マイナススワップ対策(スワップ投資)
マイナススワップ対策として「戦略を見直す」以外で簡単に考えられるのは、「プラススワップを増やすこと」、つまりスワップ投資です。
「スワップ投資」については多くの情報が公開されています。
それは、高金利通貨(金利差の大きい通貨)の保有です。
高金利通貨ペアとして代表的なのは、以下の通りです。
通貨ペアの選択に必要な情報
高金利通貨ペアは最近種類が増えてきており、選択に悩むところです。
高金利通貨ペアによる「スワップ戦略(プラススワップを積み重ねていくこと)」は、非常に単純な原理ですので、説明は不要と思います。
そのため、注意点はたった3つです。
- 高プラススワップが維持され続けること(金利差の縮小リスクが少ないこと)
- レートの変動による評価損が生じづらいこと、あるいは生じたとしてもプラススワップで相殺できること
- その国の情報をある程度収集しやすいこと(政治経済等のリスク変化が予測できること)
トラリピの決済益が期待できる通貨ペアにも同様のことを言えるかと思いますが、戦略が異なりトラリピは「決済益」が主体となっていますので、どちらかと言うとプラススワップはおまけに近いかもしれません。
ここからは、独自の目線で収集した基本情報の一覧表を示します。
スワップポイントを「みんなのFX」「LIGHT FX」から引用したのは、理由があります。
(トルコリラ円による運用は「IG証券」をオススメ致します。)
その理由は次章で説明していますので、そちらをご覧ください。
通貨ペアを選択する判断基準
ここでは、上述の「通貨ペアの選択における注意点」に沿って考えてみます。
まず、高プラススワップが維持され続けることという要件については、提示した通貨ペアは基本的に満たしているものと考えています。
次に、レートの変動による評価損が生じづらいことについては、今後想定されるトレンドが評価益になる通貨ペアを選択すれば良いということになります。
また、評価損が生じたとしてもプラススワップで相殺できることまで考慮すると、当然ながら1日あたりのプラススワップが高いものを選択するほうが良いことになります。
最後に、その国の情報をある程度収集しやすいことについては、基本的には先進国になりますが、それ以外であっても高金利通貨ペアとして人気のある国は、そのFX運営会社から情報を発信されることがあると思います。ただ、そうでない国もありますので、注意は必要でしょう。
また、上表を見ます限り、南アフリカランド円とチェココルナ円はトレンドと照らし合わせても選択してよい通貨ペアであると言えます。
ただし、それらの通貨ペアを運用するにあたり、自信を持ってオススメできるほどの情報を私は持ち合わせておらず、私自身もまだ手が伸びていないというのが実情です。
その他の通貨ペアを見ても、どれも万人にオススメできそうにない、と言うのが結論になりそうです。
しかし、ここ数か月で少々状況が変わりました。
ここ暫く注目されていたメキシコペソ円は、今後レンジで推移するとしておりましたけれども、2024年6月には政治不安により急落しました。この理由による急落は想定していませんでしたが、メキシコペソ円の上昇の仕方は個人的に異様と感じていたので、このような巻き戻しが起きることは私にとって想定通りでありました。
一方で、トルコリラ円が注目され始めました。それはトルコリラ円が下げ止まっているかのように見えるからです。
その後、2024年7月から8月にかけて、円キャリートレード解消による巻き戻し(急激な円高)が始まりましたためトルコリラ円の下げ止まりはマスクされてしまいましたが、トルコの金融政策が評価されているのであれば、巻き戻しが一巡した後にトルコリラ円は戻ってくる可能性は考えられるのかもしれません。
今後の政策金利(中長期戦略)に関しては、こちらの記事もご覧ください。
トルコリラ円が選択される理由
トルコリラ円が下落トレンドで、予想される方向性も下落(評価損)とされていた理由は、トルコのエルドアン大統領の「非正統的な経済政策」によるものでした。
ここで言う「非正統的な経済政策」とは、高インフレにもかかわらず利下げを実施していることであり、同大統領のトルコ中銀への圧力によるものと考えられています。
それが2023年6月、その政策が修正され、利上げを開始しました。
つまり、インフレ抑制のための適切な金融政策が行われたわけですが、その理由や期待などを以下に示します。
シムシェキ財務相の就任
エルドアン大統領の再選後に就任したシムシェキ財務相は、正統な経済政策を志向しており、市場からの評価が高いとされています。
大統領経済チームの中心となって伝統的な経済政策への回帰を訴えています。
エルカン総裁(トルコ中銀)の就任
新総裁に任命されたエルカン氏は欧米金融市場に長い経験を持ち、インフレ抑制のために適切な金融政策を運営する(利上げする)期待があるとされています。
(ただし、エルカン総裁は8か月で辞任、新総裁はカラハン氏となりましたが、エルカン総裁の正常化路線(金融引き締め)を継承しており、中銀総裁の交代による影響はほぼありませんでした。)
エルドアン大統領による管理
トルコリラは同大統領による(非正統的な)管理相場であったことが下落の一途を辿っていた大きな理由ですが、それが管理相場でなくなれば、経済ファンダメンタルズを反映した適正水準に到達しやすくなるでしょうし、経済政策・金融政策次第では底打ちから反転上昇する場面もあるかもしれない期待が持てます。
ただし、同大統領が経済政策や金融政策の運営に過度に口出ししないことが絶対条件となるわけですが、上述の2名を任命し新しいチームによる経済運営を検討している以上、当面は路線を変更する予定であろう(変更せざるを得なかった)と個人的に想像しているところです。
外貨準備高
トルコ中銀は外貨準備高を削って非公式市場介入を繰り返したために、純外貨準備高は2002年以来となるマイナス勘定に転落していましたが、その後はトルコ中銀が市場介入をやめたことで増加に転じてきました。
トルコ中銀が新総裁体制に入ってから外貨準備を取り崩しての市場介入を行わず、トルコリラ相場は市場原理に従うとの姿勢を強調し、新財務相も今後は外貨準備高が増加期に入るとの見方を示していました。
外貨準備高が増加することはトルコにとってはプラスであり、トルコリラ安基調を止める期待はあるものの、これまで繰り返されてきた介入をやめるということはトルコリラ安への歯止めもかけないということでもあります。
今後は市場が納得するレベルの大胆な追加利上げが必要と思われます。
その他の情報
トルコリラの経済政策・金融政策の転換について触れている動画も掲載しておきます。
上記条件が揃い、トルコリラによる「スワップ投資」の可能性に注目が集まりました。(2023年6月)
結果として、結局はトルコリラ高には繋がらずジリ貧で下落続きでしたが、2024年3月にトルコ中銀は5.00%の追加利上げを行い、政策金利を50.00%としましてから状況はやや変わってきたように見えています。
それは、カラハン中銀総裁(2024年2月就任)が金融引き締めを維持する考えを表明していること、必要であればさらに追加利上げを行うという姿勢を示していること(2024年3月)、トルコ統一地方選挙でエルドアン政権の与党が大敗し金融経済対策の正常化を維持することが期待されること、などが背景にあると思われます。
さらには、追加利上げの可能性、外国人投資家による資金流入の活発化、トルコ憲法裁判所による「中央銀行総裁を任期中に解任する大統領権限を無効とする判断」、トルコ中銀の外貨準備増加(為替介入余力の大幅回復)、大手格付け会社によるトルコ格付けの引き上げ、などトルコにとって多数のポジティブ材料も見え始めています。
また、追加利上げはスワップポイントの増加も期待できるため、一部の投資家には魅力的に映ります。
あとは、政策金利がインフレ率を上回ることを願うのみです。
トルコリラに関する動画も掲載しておきます。
スワップ投資の実践
それでは、実際に高金利通貨を保有するにはどうすればよいでしょうか。
どの通貨ペアを選択するか
現在、人気のある高金利通貨は、メキシコペソ、南アフリカランド、トルコリラ、ハンガリーフォリント、あたりになると思います。
それぞれの通貨ペアを運用したときに得られるスワップ(概算:LIGHT FXを利用)のシミュレーションを、以下に示します。
このあたりは条件により大きく異なりますが、10万円での運用を前提として、かなり現実的な条件にしているつもりです。
なお、執筆初期当時のデータを引用しているため、自身に当てはめる際は現在のレートやスワップポイントを利用して再計算したほうが良いでしょう。
メキシコペソ円
レートを8.700、スワップを1日130円(5Lot保有)、とした場合です。
レバレッジは4.3倍、ロスカットレートは6.980円とされています。
南アフリカランド円
レートを7.800、スワップを1日90円(5Lot保有)、とした場合です。
レバレッジは3.9倍、ロスカットレートは6.042円とされています。
トルコリラ円
レートを4.700、スワップを1日225円(5Lot保有)、とした場合です。
レバレッジは2.4倍、ロスカットレートは3.000円とされています。
ハンガリーフォリント円
レートを0.410、スワップを1日120円(10Lot保有)、とした場合です。
レバレッジは4.1倍、ロスカットレートは0.323円とされています。
どのように運用するか
前項の通り、10万円の運用資金で幾つかの高金利通貨ペアは運用可能と判断できます。
それぞれの特徴を再確認していきます。
以上の情報を踏まえ、①~④のいずれかを選定することは可能と思います。
※ハンガリーフォリント円だけは、1Lot=100,000通貨になります
上表①~④のうち、どちらを選んでも不正解はないわけですが、どれも選びづらい・答えが出ない、というのでしたら「分散投資(下表)」もアリだと思います。
ただし、下表は計算しやすいようそれぞれを5分の1にしたため、上表①~④よりもレバレッジが下がっています。
より安心して運用するためにこのままでも結構ですし、あるいはさらに保有数を増やしても良いかもしれません。
※ハンガリーフォリント円だけは、1Lot=100,000通貨になります
ただ、「分散投資」しても円高方向になれば全て下落方向に働くであろうことには注意ください。
いつ運用を始めるか
序盤から説明している通り、今後円高方向になる可能性が考えられています。
それを考慮した場合、円高に進み終わったタイミングで購入しても良いのではないか、という考えもあります。
これは至極当然であり、私もそのタイミングを待ちたいのが本音ですが、それがいつになるか予想つかないというのも現実です。
もし、含み損を抱えたとしても中長期保有するのだから、いずれは収支プラスになるだろうと考えることもできるのであれば、今から始めても問題ないと思いますし、その背景から現実的なレバレッジで紹介したわけでもあります(前項)。
ご自身の状況や価値観に合わせ、始めるタイミングを検討されてみてはいかがでしょうか。
高金利通貨運用の準備を一歩進める
この「スワップ投資」の実施には、スワップポイントが低い会社は不向きです。
一般的にスワップポイントが高いとされているのは「みんなのFX(トレイダーズ証券)」と「LIGHT FX(トレイダーズ証券)」で、前者は今回提示した高金利通貨ペアを全て取り扱っており、後者は一部の通貨ペアでスワップポイントに強みがあります。
実は私もスワップ戦略で利用しているFX会社です。
しかも、最近LIGHT FXでもハンガリーフォリント円を扱えるようになりましたので、上記4通貨ペアをどちらでも運用できることになります。
ちなみに、スワップポイントだけで見れば「LIGHT FX」を選択するのが明らかに良いと思いますでしょうけれど、LIGHT FXは保有できるポジション(スワップポイントが優遇されるポジション)の数には限度がある、などの制限がありますので、使い分けるのも良いと思います。
一方で、上述のスワップポイントのシミュレーションは、LIGHT FXをベースに検討していますので、その点にもご注意ください。
もし、今回の記事でスワップ投資に興味を持たれたのでしたら、すぐにでも口座開設されることをオススメします。
最短1時間で口座が開設されるとのことですから、まずはマイナススワップ対策の下準備を今日中にしてみてはいかがでしょうか。
口座開設して10万円入金しておかなければ、「本当の買い時」に安値で買うことができなくなります。
「10万円入金」、そして「指値注文」までは、必ず実行しておくべきと考えます。(取引せずに出金すれば1円も損はしません)
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ただし、トルコリラ円だけを運用する場合に限って言えば、私は「IG証券」をオススメします。
理由は、トルコリラ円のスワップポイントはLIGHT FXよりも高いことが多いからです。
僅かでも差がある(あるいは高い傾向にある)のであれば、IG証券を薦めないわけにはいきません。
ご興味があるのでしたら、LIGHT FXだけでなくIG証券も同時に口座開設を進めておくべきです。
なお、私も10年以上前から口座を開設している、信頼のおけるFX会社です。
X(旧ツイッター)でフォロワー様からも「IG証券でのトルコリラ円運用(スワポ投資)」を推薦いただきました。
今後、私自身もIG証券でのトルコリラ円の運用をご紹介していきたいと考えています。
ちなみに、現在はIG証券のおかげで毎日1,000円程度を貰っています。
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運用してみた感想は、以下の記事に書いていますので、よろしければご覧ください。
まとめ
今回は、マイナススワップ対策として「スワップ投資」を検討しました。
その結論は、「含み損が許容できるのであれば、10万円の運用資金で高金利通貨ペア合計5Lotを運用する(ただしLIGHT FX)」としました。
分散投資案も面白いかもしれません。
トルコリラ円だけの運用であれば、「10万円の運用資金で合計5Lotを運用する(ただしIG証券)」です。
いずれにしましても、「押し目買い」を基本としたほうが良いでしょう。
こちらの情報が皆さんのマイナススワップ対策に有用になるようでしたら幸いです。
そして、ご自身の目で状況を見ながら、十分冷静にご検討ください。
おわりに
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
ここからは余談ですが、以前、メキシコペソ円やハンガリーフォリント円の保有を検討していたときに、メキシコペソ円が急落した段階で指値が約定しましたため、押し目買いができたことがありました。
一方、ハンガリーフォリント円は、本業に時間を取られて指値を入れ忘れてしまったために、タイミングを逃して欲しかったレートで買えませんでしたため、もう諦めてしまいました。
こういうこともありますので、指値注文は重要であると思います。
あともう1つ言えるのが、いくらすぐに保有するつもりがなかったとしても、口座には入金しておかなければいけない(欲しいレートで保有できない)、と悔やんだこともありました。
あまり重要視されないようなことと思われるかもしれませんが、口座開設から入金・指値注文までは本気で準備しておいたほうがいいと思います。
少しでも興味があるのであれば、気になったときにすぐに注文できるよう、「口座開設」「入金」「指値注文」を今すぐしておくべきと考えています。
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私のブログのサイトマップもありますので、こちらからご覧いただくと全体像が見やすくなりますし、主要な記事にも辿り着きやすくなります。
免責事項
私の記事を読まれている方は皆さんお分かりの内容ですけれども、一応念のため、免責事項を載せておきます。
『投資は自己責任』となりますので、ご了承ください。
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