はじめに
40代サラリーマンが「トラリピFX」で月50万円の利益を出していました(2022年実績)。
どこにでもいる凡人の私が得た実績や経験をもとに、トラリピの設定や考え方、今後の見通しなど「皆さんのFIREにも役立つであろう情報」を公開しているブログです。
筆者については、プロフィールや過去の記事、twitterなどをご覧ください。
私のブログのサイトマップもありますので、こちらからご覧いただくと全体像が見やすくなりますし、主要な記事にも辿り着きやすくなります。
トラリピを始める3ステップ
トラリピを始めるのは、とても簡単です。
以下の3ステップは、1日で全て終えられる可能性があります。
- 口座開設をする
- 入金する
- トラリピを設定する(誰かの設定をマネする)
口座開設する(無料)
以下リンクから入り、ページ右上の「口座開設」ボタンをクリックします。
口座開設にかかる時間は5分とされています。
\こちらからお入りください/
口座開設完了の流れ(動画:5分00秒)
こちらもご参照ください。
入金する(無料)
トラリピ口座に入金するにあたっては「クイック入金」を強くオススメ致します。
クイック入金とは、インターネットバンキングを利用することで即時反映させることができるうえ、振込手数料が無料です。(銀行窓口やATMでは振込手数料がかかります)
トラリピ口座の開設前に、インターネットバンキングができる銀行口座を必ず用意しておきましょう。
トラリピを設定する
トラリピの設定を初心者が自身で考えるのはハードルが高いでしょう。
まずは誰かの設定を参考にマネするのはいかがでしょうか?
運用資金によって仕掛ける設定も変わります。
私のオススメを以下に示しておきますので、すぐにマネできると思います。
その他、私自身の設定なども公開していますので、必要ならブログ内を覗き込んでみてください。
まとめ
今回は「トラリピを始める簡単3ステップ」をご紹介しました。
以上の3ステップは、1日で全て終えられる可能性がありますので、是非すぐに始めましょう。
トラリピを始めるにあたり悩んでいる方もいるかもしれません。
踏ん切りがつかない場合は、口座開設から入金までは無料(出金も無料)なので、一旦入金まで済ませ、あとはマネする設定をじっくり検討したり、以下のリンクからマネースクエア社に相談(無料)したりするのが良いのではないでしょうか。
(ただし、口座開設しなければ相談できないことにご注意ください。)
時間は有限です。
私なら、とりあえず口座開設→入金をして、準備した資金より少ない設定で軽くやってみて、1-3か月くらいで仕組みやコツなどを学んでから本腰を入れる、ということを考えると思います。
一旦運用してみると本気で情報を集め始めるはずなので、その頃にはマネした設定もアレンジしてみたり、異なる通貨ペアで運用してみたりすることでしょう。
今すぐ口座開設できれば、あなたに残された時間をトラリピと一緒に有意義に過ごすことができると思います。
\こちらからお入りください/
- トラリピの設定など相談したい場合にはこちら。(これがマネースクエア社の強みです)
- トラリピのメリットを知りたい場合はこちら。
- トラリピそのものをもう少し知りたい場合はこちら。
- FXのことをもう少し知りたい場合はこちら。
- トラリピのスタートアップガイドもあります。
おわりに
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
私の実績と設定は、こちらで公開しています。
関連リンク
口座開設してマネするだけで、年利10%以上の不労所得を得られる可能性があります。
今と同じことをしているだけでは、今と変わらない未来が待っています。
トラリピ運用を体系的に理解しておきたいという方は、以下のトラリピロードマップをご覧になってみてください。
成功への7つのステップを確認するだけでも、自分自身の人生の見方が変わると思います。
私のブログのサイトマップもありますので、こちらからご覧いただくと全体像が見やすくなりますし、主要な記事にも辿り着きやすくなります。
免責事項
私の記事を読まれている方は皆さんお分かりの内容ですけれども、一応念のため、免責事項を載せておきます。
『投資は自己責任』となりますので、ご了承ください。
【免責事項】
当ブログの情報は個人の見解に基づくものであり、その確実性、正確性、完全性、有用性等、一切の保証をしません。
また、当ブログの提供情報を利用することでブログ読者が被った金銭その他の損害について、ブログ運営者は一切の責任を負いません。
したがって、当ブログの内容に誤り等があった場合でも、ブログ運営者は当該提供情報によりブログ読者が被った損害につき一切の責任を負いません。
取引はブログ読者自身の判断によって、リスクを十分に理解したうえで自己責任で行ってください。
コメント