私は「トラリピFX」で月50万円の利益がありました(2022年実績)。
サラリーマンの最強の副業は何かと聞かれれば、トラリピと答えるでしょう。
何故なら「サラリーマンが平日放ったらかしでも収入(不労所得)が入ってくるから」です。
トラリピを知りたい方はこちらから
今回は40代サラリーマンにフォーカスし、私の知識・経験をもとに「私がその立場ならこう考えて運用する」を以下に示します。
結論
- 40代はトラリピを始める良い年代
- ローリスク・ローリターンで運用(他人に流されない)
- 平日放ったらかしにしてもロスカットさせない設定
- 生活費を十分に確保しておく
40代サラリーマンならではの社会的立場から、念頭に置くべきトラリピの運用方法を4つ挙げました。
かなり現実的な意見なので目を瞑りたいと思うでしょうけれど、これが私の結論です。
理由
トラリピを始める良い年代
トラリピは成果に繋がりやすい資産運用です。口座開設して即日利益にもなります。
成果への繋がりやすさは、FXの経験と一切関係ありません。
その運用方法はマネースクエア社に相談するか、公開されている他者のマネをするだけで良いのです。
しかし、トラリピにはやや多めの運用資金が必要になります。
マネースクエア社が提示するトラリピの設定(ワンセット)には100万円を目安にしていることも多く、運用資金が重要な要素です。
ただ、40代ともなると若いときよりは比較的潤沢な運用資金を持っているでしょう。
実際、マネースクエア社のデータによると取引客の平均年齢は46.3歳(2022年3月データ)とのことで、40代はトラリピを始めるのに良い年代であると言えます。
なお、マネースクエア社からはトラリピを始めるなら200万円がオススメとなっています。
マネースクエア社ホームページより引用
ローリスク・ローリターンで運用する
トラリピでいうローリスク・ローリターンとは、年利10%程度です。
他の投資法と比べたら異常に高いですよね。
トラリピでは、これでも比較的ローリスクと言われています。
40代ともなると、ギャンブルで資産運用するわけにもいきませんから、大きなリスクは取りたくありません。
残された労働期間(例えば定年退職まで)も短いため、減らした分を給与で取り返すというのも現実的ではないでしょう。
リスク許容度が高くない年代なので、戦略としてはローリスク・ローリターンが良いと言えます。
巷ではかなり高い利益率のトラリピも見かけますので、つい流されやすくなりますが注意が必要です。
平日放ったらかしでもロスカットさせない
40代ともなると社内でそれなりの役職にも就いており、労働時間が長いことも少なくないでしょう。
また、会社だけでなく家庭・家族のこともあり相場を見ていられる余裕がないでしょうから、平日は放ったらかしになりやすいかと思います。
しかし、放ったらかしにしていたら急激な相場変動でロスカットされてしまうこともあるかもしれません。
ロスカットは市場から退場するという意味でもあり、元に戻るには数年単位の時間がかかりますから、絶対にあってはなりません。
運用を放ったらかしでもロスカットさせないということは、上述のローリスクで運用すべきということでもあります。
ローリスクの運用方法・設定に関しては、私の運用方法が参考になると思いますので、こちらも合わせてご覧ください。
生活費を十分に確保しておく
ローリスク・ローリターンとはいえ、年利10%は他の投資手法と比べても大きいです。
トラリピを知ってしまうと資金をもっと入れて大きく回したくなると思いますが、我慢しましょう。
基本的には余裕資金で運用し、今後必要な生活費、住宅ローン、教育費などを確保しておくことをオススメ致します。
すぐに現金化できる口座には、住宅ローン含む生活費の2~3か月分を残しましょう。
ただし、トラリピ口座からの出金は簡単にすぐにできるので、最悪の場合はそこから資金を回すこともできるでしょう。
教育費については、私の経験を過去の記事でも述べています。
まとめ
40代サラリーマンの最強副業はトラリピです。(もっと詳しく知りたい方は、後述のサイトマップへ)
いつ始めても成果は変わりませんから、早く始めたほうが勝ちです。
あとは具体的にどう始めるか?でしょう。
最も重要なのは、初めの一歩を踏み出すことです。
口座開設して私のマネをするだけで、年利10%以上の不労所得を得られる可能性があります。
今と同じことをしているだけでは、今と変わらない未来が待っています。
口座開設(スマホで10分;無料)すれば、マネースクエア社オンラインサポートを受けられますので、口座開設だけは今すぐにしておくべきでしょう。
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私のブログのサイトマップもありますので、こちらからご覧いただくと全体像が見やすくなりますし、主要な記事にも辿り着きやすくなります。
トラリピ運用を体系的に理解しておきたいという方は、以下のトラリピロードマップをご覧になってみてください。
成功への7つのステップを確認するだけでも、自分自身の人生の見方が変わると思います。
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